【代表ブログ】築18年の屋根が割れる!?“暑さ”と“劣化”と、私たちが大切にしていること。

query_builder 2025/07/24

こんにちは。
栃木県塗装の相談窓口、代表の小林です。

いやー、今日も暑かったですね…。
現場の気温は体感で軽く35度超え。屋根の上なんて、照り返しで地面よりもさらに10度近く高く感じます。

この時期の作業は本当に過酷で、ヘルメットの中がサウナ状態です(笑)
でも、私たちにとってはいつもの夏。水分補給と塩分補給を繰り返しながら、1件1件、しっかり作業を続けています。

さて、今日は宇都宮市内の築18年の住宅で屋根塗装の作業をしてきました。
今回のお宅の屋根材は、**コロニアル(スレート屋根)**と呼ばれる、住宅ではとても一般的な屋根です。

・ コロニアル(スレート屋根)とは?

コロニアルというのは、薄いセメント板を屋根材として葺いた、軽量なスレート屋根のことです。
「平たい板を重ねたような屋根」といえば、ピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。

見た目もすっきりしていて、日本の住宅で非常によく使われていますが、この屋根材にはメンテナンスが欠かせない理由があります。

・築18年のスレート屋根はどうなるのか?

今日の現場もそうでしたが、築15年を超えてくると、コロニアルの表面はすっかり劣化してしまっています。

・表面の色褪せ

・細かいヒビコケや藻の発生

・素材の反りや浮き

など、いろんな症状が見られました。

特に注意が必要なのは、塗膜の防水機能がほぼゼロになっている状態
雨水が染み込み、乾きにくくなっているため、屋根材そのものが脆くなっているケースが多いのです。

・ 高圧洗浄は“やるべきだけど怖い”

屋根塗装の前には、必ず「高圧洗浄」という工程を行います。
これは、塗料がしっかり密着するように、コケや汚れ、古い塗膜を落とすために必要不可欠な作業です。

ただし、ここで問題になるのが、**劣化が進んだ屋根材は“割れやすい”**ということ。
実際、今日の現場でも数枚の屋根材が、洗浄の水圧でパキッと割れてしまいました。

とはいえ、だからといって洗浄を手加減してしまうと、
あとで塗料がうまく乗らず、数年で剥がれてしまうという最悪の結果を招いてしまいます。

つまり、
「しっかり洗浄しなければいけない」けど、
「洗浄すると割れるかもしれない」というジレンマがあるのです。

・当社は“割れたら追加料金”はいただきません。

こういうとき、よくあるのが
「屋根材が割れたので、補修に追加で◯万円かかります」
という追加見積もり。

でも、うちは違います。

劣化していることを想定したうえでの工事なので、割れがあっても“追加費用なし”で補修対応します。
最初から“責任ある施工”として見積もりを組み立てているからです。

屋根の上で何が起こるかは、実際に洗浄してみないと分かりません。
でも、そういうときにお客様に追加の請求をするのではなく、最初から全力でやる。それが当社のスタイルです。

お家診断簡単アンケート

・劣化した屋根には「強化シーラー」を使用

そして、今日の現場でも使用したのが
“強化シーラー”と呼ばれる下塗り材です。

通常のシーラーは、既存の屋根材に塗料がしっかり密着するように使う“接着剤”的なものですが、
劣化が激しい屋根材の場合は、これだけでは不十分。

そこで登場するのが「強化タイプのシーラー」です。

強化シーラーは
・吸い込みの激しい劣化スレートでも密着力を高める
・脆くなった屋根材の表面を固め、下地強化できる
・上塗り塗料の性能をしっかり引き出す

という効果があり、耐久性にも大きく影響します。

こういった下地処理の質が、「10年もつ塗装」か「3年で剥がれる塗装」かの分かれ道になります。


・「今塗るべき?」「まだ大丈夫?」その判断をサポートします

屋根や外壁は、地上から見てもなかなか劣化状態が分かりません。
「まだいけるかな…」と思っていても、実はかなり傷んでいるケースもあれば、
「そろそろ塗らなきゃ」と思っても、実はあと数年持つ場合もあります。

だからこそ、まずは正確な診断が大切です。

→施工事例を確認する


・当社の“100円おうち診断”とは?

実際には100円もいただいておりません。
「本当に必要な人だけに届けたい」という想いから、あえて“100円”と言っています。

内容はというと…

・お家の外回りをぐるっと一周

・屋根や外壁の劣化状況を細かく調査

・必要な工事、不要な工事を明確化

・適正な塗料の選定理由まで記載

全部で50ページ近い診断書を作成し、
「どこが、なぜ、どうすべきか?」を全て言葉と写真でまとめてお渡ししています。

そして、もちろん、
こちらからの無理な営業は一切いたしません。


まとめ:屋根塗装は“表面”ではなく“中身”を見る工事です。

今日のように暑い日も、ゲリラ豪雨の翌日も、現場は動いています。
屋根の劣化は、見た目では分かりにくい。でも確実に進行している。

だからこそ、「何となく不安」「そろそろ塗装かな?」と感じたときが、行動のチャンスです。

まずは、お家の現状を知ることから始めてみませんか?

お気軽にご相談ください。
小さな不安でも、現地でじっくりお話を伺いながら、あなたの大切な住まいを守るお手伝いをさせていただきます。

ぜひ一度ホームページを見てみてください!
→お電話でご相談ください「028−612−8881」


----------------------------------------------------------------------

栃木県塗装の相談窓口

住所:栃木県宇都宮市東宿郷3-1-8

大福ビル3F

----------------------------------------------------------------------