【栃木県内の雨漏り事案】5月1日夜の暴風雨と6月3日の台風で増えたご相談について

query_builder 2026/06/04

2026年5月1日の夜9時頃、栃木県内では大気の状態が非常に不安定となり、宇都宮市付近では突風によるとみられる被害も確認されました。
さらに6月3日は、台風第6号の影響で宇都宮でも雨が続き、住宅にとっては外壁・屋根・防水の弱い部分が表面化しやすい一日になりました。(気象庁観測データ参照)

栃木県塗装の相談窓口でも、この2回の雨のあと、雨漏りや天井のシミ、クロスの浮きに関するご相談が増えやすい印象があります。

雨漏りは、いつも同じように起きるわけではありません。
普段の雨では症状が出なくても、強風を伴う横殴りの雨や、短時間にまとまって降る雨のときだけ、一気に水が入ることがあります。

実際に現場で多いのは、

「普段の雨では大丈夫だったのに、強い雨の日だけポタポタ落ちた」
「台風の雨のあと、天井にシミが出てきた」
「翌日になって壁紙の浮きで気づいた」

というケースです。

こうした雨漏りで最初に見るべきなのは、**“塗ること”ではなく“どこから入ったか”**です。

原因として多いのは、

屋根材のズレや浮き、
棟板金まわりのゆるみ、
外壁のひび割れ、
サッシまわりのシーリング劣化、
ベランダ防水の切れや立ち上がり部の不具合

などです。

ここを見誤ると、見た目を整えても、次の大雨でまた同じ症状が出ることがあります。

特に5月1日夜のような暴風雨や、6月3日のような台風の雨で出た症状は、住宅の弱っている部分が表に出たサインであることが少なくありません。

私たちが雨漏りのご相談で大切にしているのは、まず状況を整理することです。

いつ漏れたのか。
どんな雨のときに出たのか。
風は強かったのか。
1回だけなのか、以前にも似たことがあったのか。
天井だけなのか、壁や窓まわりにも異変があるのか。

この情報があるだけで、原因を絞りやすくなります。

もし、5月1日夜の暴風雨や、6月3日の台風時の雨で、

天井のシミが出た、
クロスが浮いた、
窓まわりが濡れた、
屋根や外壁に気になる変化があった

という方は、そのときの写真がとても大事です。

小さな変化でも、写真があることで
「どの部位から疑うべきか」
「室内側の症状と外の不具合がつながるか」
を整理しやすくなります。

「一度だけだから様子見でいいかな」
と思う方も多いのですが、暴風雨や台風で出た雨漏りは、次の強い雨で再発することがあります。

しかも、最初は小さなシミでも、放置すると

下地の腐食、
断熱材の湿り、
クロスの剥がれ、
カビの発生

といった二次被害につながることがあります。


栃木県塗装の相談窓口では、こうした雨漏りのご相談に対して、屋根・外壁・防水・取り合い部を含め、塗る前にまず原因を探ることを大切にしています。

5月1日夜の暴風雨で異変が出た方、
6月3日の台風の雨で初めて症状が出た方、
以前から少し気になっていた場所が今回ではっきりした方は、

放置せず、早めに状態を整理しておくことをおすすめします。

雨漏りは、早い段階なら軽微な補修で済むこともあります。
逆に、原因が分からないまま時間が経つと、直す範囲が広がりやすくなります。

気になる症状がある方は、写真が少しでも残っていれば、ぜひ一緒に見せてください。
“ただの雨染み”で終わるうちに動けるかどうかで、今後の補修内容も費用も変わってきます。



写真1:室内の天井に出た雨染み


5月1日夜の暴風雨後に確認された天井の雨染み。普段の雨では症状がなくても、強風を伴う雨で一気に症状が出ることがあります。

写真2:屋根まわりのズレ・浮き・不具合


雨漏りの原因は、塗膜ではなく屋根材のズレや板金まわりの不具合にあることも少なくありません。塗る前に原因を探ることが重要です。

写真3:屋根裏の被害


台風や暴風雨の翌日に、クロスの浮きや壁の湿りで雨漏りに気づいたら被害拡大を防ぐべく屋根裏を除き原因箇所特定をすると良いでしょう。


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栃木県塗装の相談窓口

住所:栃木県宇都宮市東宿郷3-1-8

大福ビル3F

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