【施工事例】栃木県日光市|外壁塗装/ALCパネル補修|58坪|135万円|含水率測定&部分補修で耐久仕上げ
Before

After

栃木県日光市にて、ALC外壁の戸建住宅の外壁塗装工事を行いました。
当初のご相談内容は
「外壁にひび割れや剥離が見られ、最近特に劣化が早くなった気がする」
というものでした。
100円診断の結果、劣化が表面だけでなく素材内部(ALC)にも影響が出始めている状態と判明。塗装だけではなく、補修と含水率対策が必要なケースでした。
■ 施工データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工地域 | 栃木県日光市 |
| 建物規模 | 約58坪 |
| 施工内容 | 外壁塗装/ALC補修/コーキング打ち替え/軒天塗装/鉄部塗装/基礎補修/足場設置 |
| 使用塗料 | アレスダイナミックTOP(ラジカル制御型) |
| 工期 | 約20日間 |
| 工事金額 | 135万円(税込) |
| 診断 | 100円診断(含水率測定/写真台帳付き) |
| 施工管理責任者 | 小林 凌乃介(栃木県塗装の相談窓口) |
■ 劣化状況と診断結果(現場視点)
ALC外壁はサイディングと違い 内部に気泡を含む多孔質素材 のため、塗膜が劣化すると以下の症状が発生しやすくなります:
-
含水率が上がり内部に水分を吸収
-
ひび割れが内部まで広がる
-
塗膜剥離・膨れ
-
アルカリ成分の影響で劣化が加速
実際の診断では含水率が許容範囲を超えており、すでに局所剥離が発生していました。
これは、ただ塗り替えるだけでは改善できない状態です。
■ 施工工程(細かく分解したプロ仕様解説)
1|足場設置・全体養生
周辺住宅・車両に配慮し飛散メッシュを設置。
2|高圧洗浄 → 薬品洗浄
ALCの表面は凹凸が多く汚れが残りやすいため、通常より時間をかけ除去。
3|含水率測定/乾燥管理
塗装前の含水率を測定し、基準値まで乾燥するまで中断工程を設定。
※ALCで最も重要な工程
4|クラック補修・浮き補修
ひび割れ幅に応じて
・Uカット工法
・弾性パテ充填
・ALC専用樹脂モルタル補修
を使い分けた上で再平滑成形。
5|コーキング撤去→打ち替え
防水機能復元のため、増し打ちではなく全撤去施工。
6|下塗り(浸透性プライマー)
ALCの吸い込みを止め密着確保。
ここが弱いと剥離リスクが再発する。
7|中塗り・上塗り(ラジカル制御塗料)
耐候性+防藻防カビ機能のバランスを重視。
8|軒天・鉄部・基礎保護材仕上げ
9|最終検査→引き渡し(写真台帳・診断書提出)
■ 職人コメント
山本(職長)
「ALCはとにかく下地が命です。含水率とクラック処理をしないまま塗装してしまうと、数年で再発する可能性があります。特に日光市は寒暖差が激しいため注意が必要です。」
小林(施工管理)
「今回の工事は“塗るための下準備”が工事全体の半分以上でした。きれいに塗るだけではなく“長持ちさせる塗り替え”を徹底しました。」
■ 日光市の気候と外壁劣化の関係(地域特性)
日光市は…
-
年間寒暖差が大きい(中禅寺湖周辺は特に)
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湿気&降雨量が多く吸水しやすい素材は劣化が早い
-
冬の凍結膨張でクラックが広がりやすい
-
紫外線強度が高く塗膜劣化が加速する地域
➡ ALC外壁の場合、「早期診断」と「正しい補修」が極めて重要になります
■ お客様の声
思ったより状態が悪かったことを診断で知り、早く相談して良かったです。
色も仕上がりも自然で、仕上がりにとても満足しています。
ALCの特性や補修の意味も説明してもらって安心できました。
■ まずは100円診断をご利用ください
✔ ALCの含水率測定
✔ 劣化箇所の可視化
✔ 写真台帳&診断レポート
✔ 適正塗料と施工方法の提案
✔ 他社見積中でも相談OK/押し売りなし
📞 028-612-8881
施工管理責任者:小林 凌乃介
対応エリア:日光市全域/今市/大沢/鹿沼/宇都宮/その他栃木県全域
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✔ まとめ
この施工は…
☑ ALC特有の劣化に対する正しい診断
☑ 含水率測定→下地補修→塗装という理想工程
☑ 58坪/135万円/下地重視の高耐久仕上げ
☑ “見た目”ではなく“性能回復”が最重要ポイント
☑ 地域特性に合わせた施工判断で寿命を延ばす
