【施工事例】宇都宮市西|店舗天井塗装工事 ダイロートンリブ(ジプトーン)をエコフラット60で3工程仕上げ|予算12万円
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After

■宇都宮市|店舗天井(ダイロートンリブ)塗装工事
今回ご紹介するのは、宇都宮市内の 店舗の天井塗装工事 です。
天井材は、飲食店・美容室・物販店などの店舗でよく使用される
ダイロートンリブ(ジプトーン系天井材)。
吸音性と意匠性に優れていますが、
“塗装のやり方を誤るとシミの再浮き・凹凸の埋まり・模様消失”
が起きやすい繊細な素材です。
今回は、専門的な下地処理と、エコフラット60による3工程仕上げで、
明るく清潔感のある天井にリフレッシュしました。
■施工データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工場所 | 宇都宮市(店舗) |
| 部位 | 天井(ダイロートンリブ/ジプトーン) |
| 使用塗料 | 日本ペイント エコフラット60 |
| 工程数 | 下塗り → 中塗り → 上塗り(3工程) |
| 下地処理 | パテ処理・汚れ除去・シミ止め・養生 |
| 仕上げ | 艶消しホワイトで均一な天井面に |
| 予算 | 12万円(税込) |
■天井材「ダイロートンリブ」の特徴と注意点
ダイロートンリブ(ジプトーン)は、店舗内装で非常に多い天井材ですが、
以下のような特徴があります:
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素材が多孔質で 吸い込みが強い
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凹凸模様があるため ローラー選びで仕上がりが変わる
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シミがある場合は 下塗りを誤ると再浮き
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塗料を厚く乗せすぎると 凹凸が消える
そのため、プロでも施工経験がないとムラが出やすい部位です。
■今回の施工内容
▼① 下地処理(パテ処理・シミ止め・養生)
天井塗装の品質は 下地処理で80%決まる と言われるほど重要です。
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ピンホール・ビス穴のパテ処理
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汚れ・ヤニ・シミの除去
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必要箇所のみシミ止め材を使用
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店舗内の什器・床を徹底養生
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照明・換気扇周りも細かくマスキング
店舗は照明が明るい分、仕上がりが非常にシビアなので
“影・光のラインまで計算した養生” を実施。
▼② 下塗り(吸い込み止め)
ダイロートンは吸い込みが激しいため、
下塗りで均一な下地を作るのが必須。
下塗りを怠ると
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ムラ
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色の透け
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シミの再浮き
などの原因になるため、丁寧に全体を均一化。
▼③ 中塗り(平滑性の調整)
中塗りは“仕上がりの土台”となる工程。
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ローラー選び
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塗布量管理
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天井模様(リブ模様)をつぶさない施工
職人の経験が最も出る部分です。
▼④ 上塗り(仕上げ)
最終仕上げは
日本ペイント「エコフラット60」 を使用。
店舗の天井に最適な理由は:
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艶消しで落ち着いた質感
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臭いが少なく店舗施工に向いている
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つやムラが出にくい
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ホワイトの発色が良い
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天井特有の照明焼けにも強い
仕上がりは“照明に当てた時にムラが出ない、美しい均一面”に。
■職人の声
「天井まわりは照明の影が出やすいので、ローラー跡が残らないよう塗膜を均一に整えました。
ダイロートンは吸い込みが強いので、下塗りでしっかり均一にしてから中・上塗りで整えています。」
「店舗は休業日を使って施工することが多いので、スピードと品質の両立を意識しました。」
■工事の目的と仕上がりの効果
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天井を明るくすることで 店内の印象が一気に向上
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シミやくすみのない清潔空間に
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3工程仕上げで 塗膜の均一性と耐久性を確保
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来店客に“管理の行き届いた店舗”という安心感を与える
店舗の天井は売上・印象に直結するため、
塗装するだけで内装全体の価値が上がります。
■費用と工期
✔ 総額:12万円(税込)
(材料費・パテ処理・養生・塗装3工程)
✔ 工期:1日〜2日程度(店舗の状況により調整)
■まとめ
天井のダイロートンリブ塗装は、
「下地処理・吸い込み対策・塗膜量管理」の3点が難しく、
経験のある職人でないと仕上がりムラが出やすい部位です。
今回は、
エコフラット60 × 3工程 × パテ処理込み
で、美しく均一な天井に仕上りました。
