【施工事例】栃木県宇都宮市上戸祭|木部塗装工事
Before

After

キシラデコール×水性ニスで耐久性と美観を両立|総額47,000円
はじめに|木部塗装は“塗るだけ”では仕上がりが決まりません
今回ご紹介するのは、
栃木県宇都宮市上戸祭で行った木部塗装工事です。
木部は外壁や屋根と違い、
- 吸い込みが強い
- 塗料の乗り方に差が出やすい
- 下地処理で仕上がりが大きく変わる
という特徴があります。
そのため、単純に塗装するのではなく
下地処理・塗料選定・塗り重ねの工程管理が重要になります。
■施工データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工場所 | 栃木県宇都宮市上戸祭 |
| 建物種別 | 内部(住宅・店舗) |
| 工事内容 | 木部塗装工事 |
| 使用塗料① | 大阪ガスケミカル:キシラデコール |
| 使用塗料② | 和信ペイント:水性ニス |
| 施工工程 | 掃除 → ケレン → 養生 → キシラデコール2層 → ニス2層 → 養生撤去 |
| 総額費用 | 47,000円(税込) |
■施工前の状態|木部は劣化が“見た目以上に進んでいる”
木部は塗膜で守られていないと、
内部から劣化が進行していきます。
・表面のくすみ・色あせ
紫外線や摩耗によって、木の色味が抜けている状態。
・表面の乾燥(油分抜け)
木材は時間とともに油分が抜け、
保護機能が低下していきます。
・細かな傷・摩耗
日常使用による細かいダメージが蓄積し、
塗料の乗りに影響します。
■なぜこの施工内容なのか
今回の工事では、
単に色を塗るのではなく
👉 「浸透+保護」両方を実現する仕様
で施工しました。
・キシラデコールを先に使う理由(浸透型保護)
キシラデコールは、木材内部に浸透し、
- 防腐
- 防カビ
- 木材保護
を行う塗料です。
→木の“中”から守る役割
・水性ニスで仕上げる理由(表面保護)
ニスを上塗りすることで、
- 表面強度アップ
- 摩耗防止
- ツヤ・美観向上
が可能になります。
→木の“外側”を守る役割
■つまり今回の仕様は…
→内部から守る+外側から守る=二重保護構造
ここがこの施工の最大のポイントです。
■施工工程(仕上がりを左右する流れ)
① 掃除
ホコリ・汚れを除去し、塗料の密着を確保。
② ケレン作業(下地処理)
木部表面を整え、
塗料が均一に浸透する状態を作ります。
👉ここが甘いとムラになります
③ 養生作業
周囲を保護し、仕上がりの精度を高めます。
④ キシラデコール 1層目
木材に浸透させる工程。
⑤ キシラデコール 2層目
浸透量を安定させ、保護効果を強化。
⑥ 水性ニス 1層目
表面に保護膜を形成。
⑦ 水性ニス 2層目
耐久性と仕上がりの美しさを完成させる工程。
⑧ 養生剥がし・完工
■職人の声
木部は塗料の吸い込みが場所によって違うため、塗りムラが出やすいです。
ケレンと塗布量を調整しながら、均一に仕上げることを意識しました。
キシラデコールだけで終わることもありますが、今回は耐久性を上げるためにニス仕上げを採用しています。
■お客様の声
「木の色味が綺麗に戻って、見た目がかなり良くなりました」
「思っていた以上に仕上がりが良くて満足しています」
→内装系は“見た目変化”の声が重要
■今回の施工で得られた効果
- 木部の色味回復
- 表面の耐久性向上
- 汚れ・摩耗に強くなる
- 高級感のある仕上がり
■安く見えて実は差が出る工事
木部塗装は一見シンプルですが、
- 下地処理
- 塗料の選定
- 塗り回数
で仕上がりが大きく変わります。
今回の47,000円は、
仕上がりと耐久性を両立させた適正施工です。
■よくある質問
Q. 木部は塗装しないとどうなる?
→乾燥・ひび割れ・劣化が進みます。
Q. キシラデコールだけでいい?
→用途によりますが、耐久性を上げるならニス併用がおすすめです。
Q. 室内でも塗装できる?
→可能です。塗料選定が重要です。
■まずはご相談から
木部は劣化が進む前のメンテナンスが重要です。
▶︎028-612-8881
トップページ▶︎ https://tochigi-tosou.jp/
